ニュースリリース - 29/08/00
2000年8月29日 株式会社恒陽社

報道ご関係者各位

★(株)恒陽社、米ウェブウェア社と「ブランド資源管理」(※1:BRM)技術に関する国内ディストリビュータ契約締結に向け基本合意

〜 Seybold Expo( San Francisco )から新しいパートナーシップをスタート(日本語デモンストレーション実施)

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<< 米国カリフォルニア州サンフランシスコ、2000年 8月29日 >>
株式会社恒陽社(東京都品川区、代表取締役社長:福田好男)は、米国でBrand Resource Management(※1:BRM、以下ブランド資源管理)業界をリードするウェブウェアコーポレーション(以下:ウェブウェア社、米カリフォルニア州サウサリート、Chairman, CEO & Co-founder: Lauren Flanagan)が開発した技術製品 「MAMBO 1.8」の日本国内におけるディストリビュータ契約締結について基本合意したことを発表いたします。

ウェブウェア社の「MAMBO」とは、完全にWebベースで開発された、ブランド資産管理を実現するメディアアセットマネージメントシステムです。対象となるユーザー層は、グローバル・ブランドを有する大規模コングロマリット、各種ニューメディア・プロバイダ、広告代理店、印刷出版、エンターティメント(/キャラクター関連等)会社、各種コンシューマ製品メーカー等、ブランド・マネジメントを重視しているすべての業種を幅広く網羅します。しかも、完全に Webベースでブランド資産を効率的かつ確実に管理することをコンセプトとして設計されています。
言い換えれば、様々な知的財産と印刷・オーディオ・ビデオ・電子出版メディアのための全てのファイル・タイプをサポートし、企業標準サーバとウェブクライエント上で構築・開発された、企業と地球規模の顧客チェーン・供給者・キーパートナーすべてを結ぶメディアアセットマネージメントソリューションです。

例えば、デザイナーなどプロのクリエイターと呼ばれる人々が、標準のウェブブラウザ上で”いつでも、どこでも”作業を行うことができます。また、企業内での活用例としては、企業/製品ブランド資産の一元管理、プロジェクト・ステータスのトラッキング、各種権利マネージメント、社内決裁書類の回覧〜決裁ルーティンシステムへの応用など、様々な目的で利用することが可能です。もちろん、その企業もしくはプロジェクトに合わせた方法で作業出来るよう、カスタマイズも簡単で、これにより、個々の価値ある知的資産(:ブランド/メディア資源)の企画・制作などに対して実施された投資へのリターンを最大化します。(製品機能詳細:www.webwarecorp.com/current/datasheet.htm )

今回のディストリビュータ契約締結により、恒陽社はウェブウェアが開発したMAMBOのASPモデル、及び、SIソリューションの両方を販売する。この技術によって、ユーザはウェブを介してブランドアセットの組織化、保護、出力、配信、
共有が可能となります。
また、両社は、米国時間の 8月29日より開幕するSeybold Expoにおいて、日本語のデモンストレーション(※2)を実施することを皮切りに、新しいパートナーシップをスタートさせます。また、今後恒陽社は日本国内の一般企業、広告代理店、印刷及び製版企業などを対象とした各種ビジネスを展開する予定。

「日本は BRMの世界第二の市場です。しかしながら、日本企業におけるブランドエクイティの認識は必ずしも高くはありません」と恒陽社の副社長、福田和正氏は国内市場の現状を分析しています。「私どもは未来指向のビジョンを持った会社として、今後日本のマーケティングがより顧客との関係構築を重視したモデルに移行すると想定しています。実際、ブランド・ビルディングが成功の鍵の一つであるということに、益々多くの企業が気付きはじめています。そして、ウェブウェア社の技術を活用することで、こうした顧客企業の戦略転換をサポートすることが可能になります。」「グローバルで強力な BRMソリューションを必要としているアジアの企業に対してウェブウェアの技術を紹介する上で、恒陽社は理想的なパートナーです。また、我々の技術によって、顧客企業は地球上でブランドアセットをシームレスに交換することが可能となり、コミュニケーション障壁が打ち破られます。」ウェブウェア社の会長でありCEOのローレン・フラナガン氏は語っています。(※1)

●ブランド・リソース・マネージメント(Brand Resource Management)とは?
ブランド・リソース・マネージメント(BRM)とは、ブランド・サプライ・チェーンの各ポイントにおいて、ブランド資源の保全性を保証するプロセスです。このブランド・サプライ・チェーンには、デジタルメディア資源の作成/構成・ルーティング(経路選択)/承認・追跡/バージョン管理・ラスタライゼーション/変換・印刷/ウェブ配信、そしてe-commerceプロセスでの認可、等を含みます。

●BRMがなぜ重要なのか
アド・エイジによると、企業で最も価値のある知的財産の中でも、特にブランド関連資産を企画・開発/制作することに関して、企業は一年に10億ドル以上もの投資をしています。各種什器などのような他の資産項目とは異なり、ブランド関係のメディア資産は、その保全策や活用方法等に関して安全かつ効率的な施策が採られているケースが少ないのが現状です。特に、ブランド資源のデジタルデータは、広告やデザイン・プリプレス・メディア、その他の各種マーケティング活動及び製造サプライ・チェーンなど、広範かつ不用意にばらまかれています。例えば、ある大規模メーカーが製品製造用に準備したデジタルデータのブランド資産を探し出すのは、諺にあるように”干し草の山の一本の針”ほど困難です。近づくデッドラインのプレッシャーの下で、5万ドルもかけて製品写真を撮り直したり、2万ドルでプロダクト・レーベルを制作し直したりする方が簡単であると決断してしまいます。
このような問題は、インターネット・コマースの急成長と印刷・放送・インターネットメディア全てに渡るブランドを一貫させる結果として、最近とみに生じてきています。また、インターネットの普及に伴う地球規模のブランド戦略などをみても、企業はもはや単なる国家レベルでブランドを管理することはできなくなりました。もし、ブランド管理が十分に行われなかったとしたら、インターネットは「諸刃の剣」として、ブランド崩壊の脅威となるでしょう。

〜 ほんの小さな倉庫から始まったインターネット会社が、伝統的なマーケットリーダーが数十年かけて構築するよりもさらに強大なブランドをあっという間にうち立てる事ができる時代なのですから 〜

SEYBOLD San Francisco
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【カンファレンス】  2000年 8月28日〜9月1日
【エクスポジション】 2000年 8月29日〜8月31日
【EXPO時間】   2000年 8月29日 10:00〜18:00
           2000年 8月30日 10:00〜18:00
           2000年 8月31日 10:00〜16:00
【 会 場 】 Moscone Center San Francisco
(※2)ウェブウェア社の2415番ブースにおいて、日本語によるデモ
ンストレーションを行ないます。是非ご来場ください。

ウェブウェア社について
URL:http://www.webwarecorp.com
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会社名及び所在地:
WebWare Corporation 27 Gate Five Road Sausalito, CA 94965 USA
E-mail: info@webwarecorp.com

WebWare Corporation("WebWare")は、1996年に設立された、業界を代表するBRM:ブランド資源管理のソリューションプロバイダー。ワールドクラスのオブジェクト指向型開発チーム、専門化されたマーケティングチーム、そしてインターネットおよびブランドドメインに関する技術スタッフが充実している。ネヴァダ州から出発した WebWareは現在カリフォルニア州ソーサリートに本部を置いている。
製品名:MAMBO 1.85
製品機能詳細:www.webwarecorp.com/current/datasheet.htm

(株)恒陽社について
URL:http://www.koyosha.co.jp
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1990年以来、株式会社恒陽社はグラフィックやインターネットを中心とした
パーソナルコンピュータ用ソフトウエアのパブリッシャーとしての活動を積
極的に展開。印刷物やマルチメディアなど、コンテンツ制作及び、印刷、ま
た、ノウハウに基づいたソリューションの開発と販売を推進している。※「WebWare」と「MAMBO」はウェブウェア社の登録商標です。その他、文中
 で記載されている社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

<< 上記内容に関する読者からの問い合わせ先:(誌面掲載用)>>
株式会社恒陽社
TEL. 03-3472-6633
URL http://www.koyosha.co.jp

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お問合せおよび記事掲載のご連絡先:
株式会社恒陽社
TEL. 03-3472-6633
Email :mambo@koyosha.co.jp


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