ニュースリリース - 26/09/00
2000年9月26日 株式会社恒陽社
報道ご関係者各位

★(株)恒陽社、QuarkXPressで作成されたコンテンツのXMLフォーマット書き出しを大幅に自動化する XTensions、「avenue.quark 1.0日本語版」を10月20日より発売開始

〜 従来からのDTPコンテンツ資産再利用〜Web化を劇的に促進!

=======================================================

株式会社恒陽社グラフィック事業部(東京都品川区、代表取締役社長:福田好男)は、DTPソフトの定番QuarkXPress を使用して作成されたコンテンツのXMLフォーマット書き出しを大幅に自動化する XTensions、「avenue.quark 1.0日本語版(アベニュードットクォーク)開発元:米Quark社)を 2000年10月20日より発売開始いたします。

今やQuarkXPressドキュメントで作成されたコンテンツを、通常のDTP以外の目的…特に "Web"上で再利用するニーズが徐々に高まってきております。そして、これまでは、上記のような再利用のためにコンテンツを取り出す簡単な方法がありませんでした。しかし、この度発売開始される新製品「avenue.quark」により、QuarkXPressを使用しているすべてのDTP会社/ユーザーがおかれた作業環境は劇的に改善します。

『avenue.quark 1.0日本語版』の概要
avenue.quarkは、QuarkXPress ドキュメントのコンテンツにタグを付けて、それを XMLフォーマットで書き出すソフトウェアです。avenue.quarkはこの過程を大幅に自動化しますので、想像出来ないほど簡単に作業を進めることが可能となります。QuarkXPressコンテンツをWeb上で効果的に流用し、かつ最大限に活用したいと考えている方にとっては、まさに強力な味方です。

【製品名】avenue.quark 1.0日本語版 for Mac OS、avenue.quark 1.0日本語版 for Windows

【開発元】米Quark社

【販売代理店】(株)恒陽社グラフィック事業部

【価格】オープンプライス

【発売日】2000年10月20日(Mac OS版、およびWindows版を同時発売いたします)

【動作環境】
Macintosh版

QuarkXPress 4.05日本語版 for PowerPC以上
PowerPC搭載MacOS互換機
MacOS 8.1以降を推奨

Windows版
QuarkXPress 4.05日本語版以上
Pentiumプロセッサ搭載PC互換機
Windows98またはそれ以降を推奨

【製品機能の概要】
●ルールに基づくタグ付け
avenue.quarkのタグ付けルールを使うと、QuarkXPressのスタイルと構造をDTDの要素型にリンクさせられます。たとえば、“見出し”という名前のスタイルシートを<headline>という要素型にリンクさせることができます。
いったん自分のタグ付けルールを決めたら、avenue.quarkを使ってタグ付けプロセスを自動化できます。上の例では、“見出し”スタイルシートを使用するすべての段落はすべて自動的にタグ付けされ、記録的な速さで QuarkXPressコンテンツをXMLフォーマットとして書き出す事ができます。

●コンテンツを多彩&最大限に利用
avenue.quarkはプレゼンテーションからコンテンツを切り離します。当製品を使ってQuarkXPressコンテンツをXMLフォーマットにする場合、コンテンツの様々な部分に構造が割り付けられます。こうしておけば、わざわざコンテンツを手動でフォーマットする代わりに、各構造が持つ意味にもとづいてコンテンツを自動的にフォーマットすることが可能。また、タグ付けされたコンテンツは複数の場所で複数の方法を用いて使用できるという利点があります。このとき、コンテンツを複数コピーしておく必要はありません。例えば、一つの XMLコンテンツを2カ所の異なるウェブサイトに使用し、それぞれの見た目をまったく違う仕上がりにすることも可能です。

●QuarkXPressの経験を活かす
avenue.quarkはQuarkXPressとシームレスに統合されますので、QuarkXPressユーザーであれば、avenue.quark の使い方をあっという間に習得できます。avenue.quarkは、QuarkXPressと同じように素早く簡単に使いこなせますので、非常に高い作業効率が得られます。

●ドキュメントを容易にアップデート
ドキュメントの印刷バージョンとウェブバージョンを別々にアップデートする代わりに、まずQuarkXPressで印刷バージョンをアップデートし、次にavenue.quarkを使ってその変更部分をXMLに反映させれば簡単です。

※XML(Extensible Markup Language)は、記述用のタグで情報を囲むことにより多岐にわたる情報を分類できる技術仕様です。
※製品情報詳細に関しましては、以下のURLにてご確認下さい。
http://www.quark.co.jp/products/avenue/index.html
※文中で記載されている社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※本プレスリリースの内容については、予告なく変更される場合がございますことをご了承下さい。

【過去のNews TOPへ】
[ 会社概要 ] [ プライバシー] □□■ COPYRIGHT(C)2005 KOYOSHA ALL RIGHTS RESERVED